胡蝶蘭 手入れ

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胡蝶蘭の手入れについては、まず頂いたときのラッピングは、蒸れることが多く胡蝶蘭にはよくありませんので外しましょう。そして、花が終わったら、支柱も外してください。元々支柱は見栄えや、輸送時の注意で折れるのを避けるために付けられていたものです。

贈答品の胡蝶蘭は、ミズゴケなどを少し取って見てみると、大体は寄せ植えになっていることが分ります。3〜5本鉢でしたら花が終わるまで静かに管理をして様子を見ましょう。ただ、注意してもらいたいのが水やりです。ミズゴケをどけて、各鉢に水が浸透するようにしたほうがいいです。水をあげたあとは、ミズゴケを元に戻すようにふたをすることがポイントです。

胡蝶蘭は、温度設定が難しく、特に冬場の水やりは気をつけなければいけません。栽培温度が低ければ低いほど、水やりを抑えるようにしましょう。大体10日に1回ぐらいの割合で、鉢の表面が乾いてから、水をあげるようにします。最低温度が15度以上にすることと、常に乾き気味にすることが重要となります。夜間寒くなりますから、窓から離れて上に大きいゴミ袋ですっぽりとかぶせるようにして保温します。

植え替え

胡蝶蘭は二酸化炭素を夜に取り入れます。そのため夜間に活発に活動するのですが、最低温度が7度以下になり、それが続くと胡蝶蘭の葉の部分、裏にある気孔が正常に動かなくなります。そのために成長がストップし、ダメージが濃く現れます。胡蝶蘭は過湿と寒さに弱いので一番気をつけなければいけないところです。

次に胡蝶蘭の植え替えです。植え替えは、株が成長するので、胡蝶蘭にとってとても必要な作業になります。植え替えの仕方として、ヘラなどで鉢から根鉢を抜き取ります。ミズゴケを取り、黒く腐った部分や長い根を切ります。根と根を開くようにミズゴケを詰めます。株の鉢に据えたあとは、ミズゴケを詰めて作業は完了です。植え替えにはミズゴケは重要な役割をしてくれます。ミズゴケは保湿性、通水性が適当ですし、酸性度、肥料分も含まれています。でもやや高価という欠点もありますが、実用性が高いので初心者にはミズゴケをおすすめします。